忙しい人のための仕事術:「時間がない」は言い訳にすぎない

時間をつくる

  • 筋トレやダイエットをしたいけど時間がない
  • 休みの日は疲れて寝るだけの日が多い
  • 上司から仕事が遅いと言われる
  • 脱サラして事業を始めたいけど全然準備が進んでいない
  • たまには仕事を早く終わらせて友達と遊びたい

こんな悩みを抱えていませんか?
仕事が忙しくて自分が好きなことができないという悩みを抱えている人は大勢います。

確かに生きていくためにお金は必要ですし、仕事を辞めるわけにもいきません。
転職活動をしようにも、その時間を捻出することも難しい状態かもしれませんね。

しかし、時間がないと思っているのは、あなたの思い込みの可能性があります。

このページでは、あなたが時間がない原因、今すぐ実践可能な具体的な時間の作り方、空いた時間の有効な使い方について詳しく説明していきます。

自由な時間をつくれない理由

現代人は皆、忙しい毎日を送っています。
朝から晩まで仕事に追われ、帰ったら眠るだけ。週末は疲れて昼まで寝ているという人も多いですよね。

なぜこれほどまでに時間がないのでしょうか。まずはその原因から探っていきましょう。
あなたにも当てはまるものはないですか?

1.やることが多すぎてパニックになっている

いつも忙しくてせわしなく動いている人は、何から手を付けて良いのかわからず、手当たり次第に目の前の仕事を片付けています。
いくら仕事をこなしても、次から次へと新しい仕事が増えていき、それに伴って仕事が雑になっていきます。

まずは落ち着いて、やるべきことを整理しなければいけません。

2.机の上が散らかっている

机の上が散らかっていると、目当ての書類を見つけるのに時間がかかってしまいます。
それだけでなく、目に入る余計な情報が多ければ多いほど集中力を欠く原因にもなります。

使わない書類は、捨てるかしまうのどちらかをして、机の上の整理整頓をする必要があります。

3.身体がしんどくてやる気が出ない

寝起きが悪く、朝はギリギリまで寝ている。出社してからもエンジンがかかるのが遅いという人は、夜しっかり寝ましょう。
また、元々体力がないという人は、食生活を改善し、筋トレなどの運動を取り入れ、健康的な体をつくる必要があります。

健康状態が良くなれば仕事の能率もぐんと上がるはずです。

4.上司が帰らないと自分も帰れない

会社の風習で、上司が帰るまで部下であるあなたが帰ることができないという人も、いまだに多いですよね。

しかし、やるべき仕事が終わっているのであれば、特に何もせずに残っているのは本当に不毛な時間です。
あなたに残るべき理由がないのであれば、強い意志を持って帰りましょう。

自由な時間を作るための具体的な方法:15選

時間をつくるにはコツがあります。
実際、僕は本業である営業の仕事をしながら、このサイトの更新、他社からの記事作成の依頼、週3回の筋トレ、週1冊の読書を全て一人でこなしています。

ここからは、僕が普段から心がけている具体的な時間の作り方を15個紹介します。

1.やるべきこと、不安なことを全て紙に書き出す

「やることがいっぱいあるなあ。」
「あれもこれもやらないとな。」
と、やらないといけないことを、常に頭の中で考えていると目の前の仕事に集中できません。

まずは、自分がやるべき仕事を全て紙に書き出しましょう。
この作業は、「忘れないようにするため」ではなく、「忘れるため」に行います。

書き出せば、自分で記憶しておく必要がなくなるので、頭の中をクリアに保ちながら仕事に集中ができます。

不安なことも、具体的に書き出します。
例えば、「○○社のクレーム対応をしないといけない。」という心配事も、「○○社へ電話をする」と紙に書き出せば、大した心配事ではないことがわかります。

書き出したら、後は機械的にタスクをこなすことに集中すれば良いだけです。

これはGTD(Getting Things Done)というテクニックです。
詳細については「ストレスフリーの整理術」という本に詳しいやり方が書いてあります。

2.決断は先延ばしせず、スグにやる

仕事をしていると、難しい決断を迫られることがあります。
そんな時は、多くの人がその場で決断せずに先延ばしにしてしまう傾向があります。

誰に相談しても解決せず、自分で決断をする必要がある場合は、その場で決断をしましょう。
決断は先に延ばせば延ばすほど状況が悪化します。

早く決断をすれば、その分時間的な猶予もできるので、万が一決断が間違っていた場合でも早い段階で修正ができることが多いです。

3.既存のしくみを疑う

長い間会社に勤めていると、非効率な必要のない仕事を疑いもせずに毎日こなしていることがあります。
仕事をする時は、その仕事は何のためにしているのかを考える癖をつけましょう。

例えば、「別紙参照」の一言で済む内容を、一つの紙にまとめるために作り直したり、独自のシステムで作成したデータをエクセルの表に転記する作業などは、何の成果も生み出さない無駄な作業です。

このような悪しき慣習を正すことは、最初はなかなか受け入れられないかもしれませんが、結果として会社のコストを圧縮することにもなり、あなたの評価を高めることにも繋がります。

4.マルチタスクは非効率。一度に複数の仕事をしない

PCで、一度に多くのウィンドウを開き、同時にいくつもの仕事をやろうとする人がいますが、これも効率的なようで非効率です。
似ている仕事を一連の流れでこなすのであれば問題ありませんが、全然違う仕事を同時進行するのは、集中力を分散させるだけです。

デスクトップにはできるだけアイコンを置かず、一度に開くアプリケーションは2つまでに絞りましょう。

5.使っていない書類や、再入手可能な書類は全て捨てる

捨てられる書類は全て捨てましょう。
今までの書類を全て残す人も多いですが、使用頻度が少ないものを大量に紙ベースでとっておくのは無駄です。

スペース的に無駄なだけでなく、整理をする時間や、大量の書類の中から必要な書類を探し出す時間も無駄です。

もし、どうしてもとっておきたいのであれば、データとして保存し、後からファイル検索で探し出せるよう、タイトルを修正しておきましょう。

6.机の上には何も置かない

あなたの会社のデスクの上には何がありますか?
可能であれば、備え付けの電話やPC以外は何も置かないようにしましょう。

常に1つの仕事に必要なものだけを机の上に出し、その仕事に全力で集中するのです。
資料を平積みにしている人も多いですが、その分作業スペースも減りますし、余計な情報が目に入るので集中力が低下します。

1つの引き出しを空にして、そこを仮置き場にしておくことも有効です。

7.暇つぶしでやっているスマホゲームは全て削除

時間がないと言いながら、スマホのゲームを一生懸命やっている人も多いですよね。
それがあなたの楽しみで、ちょうどいい息抜きになっているのであれば存分に楽しむといいと思います。

しかし、スマホのゲームはただの作業ゲームであることが多いです。
「長い間続けていたから」とか、「かなり高額な課金をしたから」という理由だけで続けているのであれば、今すぐ削除しましょう。

削除して後から困ることはありません。

8.1週間でブラインドタッチを習得

事務処理が多い仕事をしている人は、タイピングの速さが仕事の速さに直結します。
ブラインドタッチができないのであれば、1週間くらい集中して練習してみましょう。
30代になってからでもできるようになります。

今はグーグルで「タイピング 練習」と打ち込めば、タイピング練習が無料でできるサイトが沢山でてきます。

9.マウスは使わずショートカットを使う

PCの操作をしている時に、頻繁にマウスを使う人は、タイムロスをしています。

例えばウィンドウを閉じる操作をマウスで行う場合、

キーボードから右手を放す⇒マウスを掴む⇒「×」までカーソルを動かす⇒クリック

という4つのアクションを行う必要があります。
しかし、この操作をキーボードで行えば、

左手をホームポジションから放す⇒「Alt+F4」を押す

この2つの動作で済みます。
この他にも頻繁に使うショートカットを覚えておくと、かなりの時間短縮ができますよ。

おすすめのショートカットキー
・Alt+Tab ⇒ ウィンドウの切り替え
・Win+D ⇒ ウィンドウを全て最小化
・Ctrl+C ⇒ コピー
・Ctrl+X ⇒ 切り取り
・Ctrl+V ⇒ 貼り付け
・Win+L ⇒ PCをロック

10.朝10分早く起きる

朝は頭がクリアな状態になっており、頭を使う仕事の能率が一番良い時間帯です。
しかし、ギリギリの時間まで寝てしまう人の場合、朝の記帳な時間をぼーっとした頭の状態で過ごしてしまうことになります。

本当は、夜早く寝て朝は超早起きという状態がベストなのですが、一気に習慣を変えるのはなかなか難しいと思います。
なので最初は、いつもより10分だけ早く寝て、10分だけ早く起きるというのを目指してみてください。
早起きを習慣化できれば、あなたが自由に使える時間は大幅に増えます。

参考までに、僕はいつも夜9時に寝て、朝4時に起きています。
この習慣のおかげで、今は3足のわらじで生活することが出来ています。

11.足りない栄養はサプリで補う

朝が苦手な人は、栄養の摂取が足りていない人が多いです。
日々の食事できちんとバランスの取れた栄養を摂取するのが一番ですが、特に忙しい人は食生活が乱れがちです。

そんな人は、最低限マルチビタミン&ミネラルを習慣化することをおススメします。

⇒ダイエット・筋トレ時のおすすめMVMサプリ:アナバイト・オプチメン・エビオス錠

時間の使い方とは一見無関係ですが、健康状態が悪いと仕事のパフォーマンスも下がります。
効率よく仕事をしたいのであれば、常に健康を意識しましょう。

12.時間がなくても筋トレ1種目はやる

筋トレをすると、筋力と体力がつきます。
特に太っている人や痩せすぎの人は、筋力をつけることで適正体重を目指し、ハイパフォーマンスな体をつくりましょう。

ジムなどに通わなくても、自宅トレーニングで十分なので、最低限、毎日1種目の運動を取り入れ、たくましい体を目指してください。

⇒スーツ姿でモテる細マッチョになるには?理想の体脂肪と自宅でできる筋トレ

 

13.通勤時間を有効に使う

あなたは家から会社までの通勤時間はどれくらい時間がかかりますか?
都心で働く人は1時間以上かけて通勤する人も多く、その間は座席に座って寝てしまったり、スマホでゲームをしたりしていませんか?

通勤時間は学びに使うのに最適な時間です。
毎日往復で2時間電車に乗っている人なら、2日もあれば本1冊くらい読めてしまうかもしれませんね。

本を読むことは人間として成長する一番の近道です。
成長したい人、起業したい人、出世したい人は積極的に本を読んで夢をかなえてください。

車通勤の人は、Amazonプライムのオーディオブック「Audible(オーディブル)」がおすすめです。
本の内容をナレーターの人が読み上げてくれているので、運転中でもラジオ替わりに聞くことで、本を読むのと同じ体験ができますよ。

14.無駄な飲み会は断る

上司や同僚から誘われて、週に1回以上飲みに行っている人は、その飲み会に行くことで得られることを考えてみてください。

社内での人間関係を円滑にしたり、取引先と親睦を深めたりしたいという、明確な目的はありますか?なんとなく断りにくいから毎回参加している人も多いですよね。

その飲み会、行かなかったらどうなりますか?
社内での評価が下がったりするのでしょうか。

月に5回、2時間の飲み会があった場合、そのうちの2回を減らせば、4時間もの自由な時間が確保できます。
その時間を自分の成長に使った方が余程有意義ですよね。

15.自分に落ち度がなければ上司に媚びない

会社での人間関係は難しく、時には理不尽な思いをすることもあると思います。
上司には立派な人もいれば、頼りない人、威張っているだけの人など様々な人がいます。

ある程度はその上司の方針に従わなければいけないこともありますが、全て上司の言いなりになっていては、あなたの成長も止まりますし、時間の使い方も上司が中心になってしまいます。

しっかり自分の芯を持って、本当に会社の利益になることを上司に提案ができるくらいになれば、自分の時間も確保しながら、有意義な仕事を円滑に進めることができるはずです。

まとめ:自分の時間は小さな工夫の積み重ね

ここまで紹介してきた時間術は、僕が実践していることの一部分です。
自分の日々の生活をあらためて見つめると、意外なところにムダがあることに気づくことができるはずです。

ぜひ積極的に時間をつくり、あなた自身の人生を充実させてくださいね。